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美容整形大国

韓国では一般的な美容整形

韓国は美容整形大国として知られています。特に女性の見た目に対する美の意識が高く、芸能人に限らず、一般の人でも抵抗なく美容整形を受けているようです。きれいになるためには美容整形をしても当然という考えが浸透している韓国では、顔が広く世間にさらされるテレビの取材であっても、整形したことを堂々と明かして自分の美を誇る姿がよく見られます。その姿は、美容整形したことを隠しがちな日本人から見ると、少し異様に見えるかもしれません。

誕生日プレゼントに美容整形!?

┃ 親が誕生日や卒業のお祝いとして、プレゼント

韓国では、奥さんや恋人に、誕生日のプレゼントとして美容整形を贈ることが珍しくありません。大切な相手に「美容整形してきなさい」などと言うのは、日本人の感覚からすると、相手の容姿にケチをつけているように思われますが、韓国ではプレゼントとして受け取る側も喜んで受け取っているようなので、お国柄の違いは大きいですね。極めつけは親が誕生日や卒業のお祝いとして美容整形をさせるという話。美容整形で見た目が美しくなると、親も子もうれしいというのが韓国の一般的な考え方なのかもしれません。

┃ 就職活動をするのにも有利

韓国では、見た目の良し悪しによって、就職活動の書類審査や内定率が大きく違ってきます。少しでも外見が美しい方が就職活動においても有利になるというのです。その証拠に、就職向けの証明写真に修正を加える「電子整形」というサービスが、韓国では大人気になっていると言います。とは言え、写真だけが美しくなっても、書類審査を通過するだけで、面接で落とされてしまいますから、やはり、本当の美容整形で就職活動に臨む人が多いようです。

美容外科での施術は当たり前

┃ メイクをするのとほぼ同じ感覚

韓国では、美容外科での施術に抵抗を感じる人はほとんどいないようです。目を大きくしたり、鼻を高くしたりするような手術も、ヒアルロン酸やボトックスの注射も、ほぼメイクをするのと同じような感覚で受けられています。日本と比べて、見た目がかなり重視される傾向のある韓国では、美しくないというだけでいじめの対象になることが多く、それを避けるためにも、美容整形を積極的に受けるのだそうです。そのため、親が子供に美容外科での施術を勧めることも少なくありません。

┃ 2人に1人の割合で、美容整形の経験者

韓国では、18歳以上の女性の2人に1人が美容整形の経験者だそうで、特に、20代の女性の場合、美容外科で何らかの施術を受けた経験のある人が7割にも及ぶと言われています。この整形率の多さは世界一で、施術数で見ても、人口が韓国の2倍を超える日本の施術数を軽く上回っているほどです。そのため、韓国では、親戚が集まったら若い女性のほとんどが美容整形で顔を変えているということもあり得ます。だとしたら、親戚だから似ているのではなく、美的感覚が同じだから似ているのかもしれませんね。

このコラムのまとめ

韓国では、見た目が美しくない女性は評価されないと言います。子どもはいじめの対象になり、大人は就職の面接で落とされてしまうため、美しくないと生きていけないのだそうです。そのため、美容整形によって美しくなることも、美を求めて努力した結果と捉える傾向があります。韓国では、多くの女性が整形で美しくなったことを誇りと感じるため、芸能人も一般人も整形したことを明らかにするのだそうです。美容整形を受けたことを隠そうとする日本人とは、正反対の感覚ですね。

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